歌舞伎町ライブカメラが面白い

 COVID-19という疾病がなかったら、新宿の歌舞伎町はもっと栄えていたのかなと、ときどき、思うことがあります。誰が言い始めたのか「夜の街」に認定されてしまい、感染が疑われる風営法適用店舗以外でも売上は激減してしまいました。

 私は最近でこそ、この地域に足を踏み入れることはほとんどなくなりましたが、現在でも苦戦しながら営業を続けている、50年近くお世話になっているスナックに行かなくて、本当に申し訳ないと思っています。

 それで、先日も新宿の大ガード近くにカメラが設置されていて、JR各線の車両が頻繁に走っている姿をライブ配信しているYou Yubeを紹介しましたが、今度は歌舞伎町のど真ん中の交差点付近を生配信しているサイトを見つけました。

 もちろん、ずっと続けて見ているのではありませんが、風林会館すぐ横でたむろっている人やナンパしている人、営業後に帰宅するであろうミニスカのお嬢さん、そして、ほとんどが空車のタクシーなど、けっこう興味は尽きませせん。

 上述したように1時間も2時間も”観察”してはいませんが、時間帯としてはやはり、深夜早朝が興味深いと感じました。ちなみに、カメラの精度はそれほど良いものではありませんので、個人の顔の特定などはできません。

(追加です)個々人の顔認識はできないと書きましたが、パソコン映像を全画面表示にすると、さらにそれを55インチテレビで再生すると、知人や有名人なら判別できそうです。なお、私にはそのような趣味はありません。

※LIVEカメラ映像 https://www.youtube.com/watch?v=VMRMtQUgpKc
交差点の野郎寿司本店ビル3階のカメラから撮っています。

6年間ありがとう!iPhone6

 まるまる6年間、使ってきたiPhone6ですが、さすがに起動がたまにできなくなったり、COVID-19対応アプリが入らなくなったりと、継続使用が難しくなってきました。筐体は傷一つなくきれいなのですが、ついに機種変更をしました。

 それが写真ですが、左がiPhone6で、右が新しく購入したiPhoneSE(第2世代)です。見た目にはほとんど変わりませんが、サクサク動くので、この機種にして正解だったと思いますし、市中の評判も悪くないようです。

 なお、引退したiPhone6は孫たちのゲーム機とYouTubeの鑑賞機として、第二の人生を歩み始めました。それから、私にとってのいちばん難儀な保護ガラスフィルムも上手に貼れて良かったです。

ウルトラセブンが4Kで放映決定!

 ちょっと大袈裟な言い方かもしれませんが、この歳まで生きていて良かったと思いました。今月の29日からウルトラマンシーリズの中でいちばんの秀作と評価されている「ウルトラセブン」が、何と!4Kリマスター版で放映されます。

 円谷プロとTBSが作製したこの作品は1967年から約1年間、全48作品が放映されました。もう、53年前になりますね。その作品全部が素敵な画像でよみがえるのですから、それだけで、拍手喝采です。

 また、本来は49話あるのですが、第12話「遊星より愛をこめて」は永久欠番になっています。その理由はけっこう深いものがありますので、関心のある方は検索してみてください。

 それから、私は放映当時、中学生でしたが、アンヌ隊員役のひし美ゆり子さんにそこはかとない好意を抱いていましたし、彼女が自分のお姉さんだったらと何度も想像したことを覚えています。

 なお、毎週2話まとめて放映されますが、開始時間は午後11時15分からです。詳細はNHKのホームページで確認されたら良いと思います。私はこの時間まで起きていられないので、録画してゆっくり観ることにします。

五千円をありがたくいただきました

 正直なところ、瞬時に5000円が入金されるとは思いませんでした。マイナポイントのことですが、銀行からチャージをした瞬間に画面が表示されました。昨日の午前中のことですが、原資は国のお金ですから、できるだけ早く使うようにします。それにしても、parpay残金がたったの288円だったことが分かってしまいますね。「門脇文良に皆様の力強い五千円(ご声援)をお願いします!」。なんちゃって!

「個人番号カード」ができました

 なかなか普及率が向上しない個人番号カード(マイナンバーカード)ですが、今年度の始めで約16%ほどでした。その後、特別定額給付金やマイナポイントなどの誘導政策もあり、以前よりはそこそこ伸びているものと思います。

 ただ、それにしても、せいぜい3割くらいでしょうから、国民の皆さんに広く普及することでのスケールメリットはまだまだのような気がしますし、当初から何となく利権の匂いがするには私だけでしょうか。

 それで、7月の下旬にパソコンから申請した個人番号カードができたと、杉並区役所からはがきが届き、窓口でもらってきました。その間、1カ月ちょっとですから、けっこう早くなっているようです。

 また、杉並区では受け取る場所が本庁や地域事務所など、住んでいる場所によって指定されています。それから、受領のときの時間予約などはそれぞれ異なっているようですが、私は本庁で10分ほどで受け取ることができました。

 次に今になって申し込んだ理由ですが、一つには様々な場面での本人確認を運転免許証からこちらのカードに切り替えようと思ったことです。車をまったく運転しないゴールドカード保有者ですので、次回の更新は止めることにしました。

 もう一つは話題のマイナポイントです。2万円のチャージで5千円が付与されるのですから、これを使わない選択はありません。しかし、私のIphone6では残念ながら、指定のアプリを入れることができず、ポイントは先送りになります。

 iPhone6には6年間、働いてもらいましたので、近日中に第2世代のSEに変更する予定です。そういえば、厚労省推奨のCOVID-19接触アプリも現在のiOSでは使用できないので、ちょうどいい機会かとも思っています。

 なお、区役所から戻って、すぐに写真を撮ったので、「電子証明書の有効期限」(5年間)と「臓器提供意思」は未記入のままです。このカードそのものの有効期限10年と電子証明書のそれらの前に、区役所から連絡が来るそうです。

初めて使うAndroid タブレット

 いつごろからWindowsOSを使っているのか正確には分からないのですが、現在までパソコンは一貫してマイクロソフトを使用し続けています。デスクトップもノートもWindows10です。

 その一方、スマホとタブレットはアップルのiOSの製品で、アンドロイドは経験したことがありませんでしたが、写真中央のタブレットをいただいたので、けっこう楽しんでいます。ご覧のようにアンドロイド端末です。

 また、写真右側にあるタブレットは、iPadの初代のもので、10年前に発売されました。現在は残念なことに電源も入りませんが、当時はかなり自慢していましたので、それだけでも満足です。

 それから、スマホはiPhone6で、さすがに疲れてきたので、第2世代のSEに機種変更する予定です。丸々6年間、お世話になりましたので、私のスマホも喜んでくれていると思いますし、いまだに新品のようにきれいです。

日清食品の「FLYiNG GET」がすごい!

 日清食品の販売サイトには「オンラインストア限定」をさらに強化した「特別先行販売」というのがあって、会員にはメールで案内してくれます。これがけっこうすごくて、商品によっては数時間で売り切れてしまうものもあります。

 ですから、そのメールを見るのが遅れると、「おかげさまで先行販売分を完売いたしました」という表示され、悔しい思いをしなければならなくなります。「世間より一足先に新商品をゲット!」に大いに惹かれてしまうのです。

 もちろん、ちょっとの間だけ待てば、スーパーやコンビニで販売されるのですが、限定&限定&世間より一足先にコピーに惑わされてしまうわけです。日清食品もそのあたりを突いてくる販促戦略に優れているようです。

 それで、今回は写真の「日清これ絶対うまいやつ!」の3食入りが3種類で、背脂醤油 、濃厚味噌 、 豚骨醤油です。まるで国道沿いの人気ラーメン屋の味」にもしびれますね。お値段は1パックで307円(税込み)でした。

ツール・ド・フランスが始まっています

 世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」が開催されています。当初はCOVID-19の影響から心配されましたが、関係者の皆さんのご努力で何とかこぎつけました。ただ、選手、スタッフ、そして観客にもかなり厳しい対応が求められているようで、チーム数や選手数は変わらないものの、沿道でのファンの数はずいぶん減っています。

 特に各チーム30人(スタッフを含む)の中で、二人以上の感染者が出た場合は、そのチームは撤退しなければなりませんし、お客さんもマスクを着けずに観戦していたら、警察から違反切符をもらってしまうとのことです。その意味では、来年の東京オリパラの参考になりますが、フランスのように強制力を持った措置は難しような気がします。

 そして、この大会は今月20日までとなりますが、私もJスポーツ4の有料契約を申し込んで毎年、とても楽しんでいます。ロードレースどころか、ママチャリにしか乗らない私がどうしてすごく興味があるのかは、自分でも分かりませんが、もしかしたら、競輪と同様、レース展開の心理戦がたまらなく面白いのかもしれません。

 なお、写真は初日のニースでのスタート直前のものですが、このあと、マスクを回収するスタッフによって選手のそれは外されます。ですから、競技中はマスク無しですが、フィニッシュすると急いでマスクを着用する光景を見ていると、その徹底度がよく分かります。あと、不謹慎ですが、自転車レースにつきものの「落車」ご起こると、ドキッとしてしまいます。

お盆休みでいちばん楽しかったこと

 お盆休みが終わって数日が経ちましたが、いろいろな意味で例年とは雰囲気が異なっていたようです。私はまったく自分勝手に「Stay SUGINAMI」でしたが、新しくなった高輪ゲートウェイ駅や飯田橋駅、渋谷駅、JR新宿駅南北自由通路などにも行ってみたいと思っています。

 そんな退屈な連休でしたが、タイトルのようにすごく楽しいことを見つけました。それはJR新宿駅近くからのYou Tubeでのライブカメラの映像配信です。最近ではこのような列車が行き交う様子を中継してくれるチャンネルも増えていて、ますます、CMカットのオプションを申し込んでいて良かったと感じています。

 さて、この角度からのライブ映像ですが、日本ではもっとも運行している列車の本数が多い場所でしょう。写真だったら画面にできる限りたくさんの列車が走っている姿を載せるのがいいのでしょうが、今日の場合は多くの路線を紹介したので、いちばん奥だけに列車が走っている風景を切り取っています。

 ちなみに、その列車は埼京線の大崎方面に向かっています。ここは埼京線のほかにも、湘南新宿ラインやりんかい線直通、そして、駅から南方向には相鉄線直通電車も運転されていますし、その手前の線路が埼京線などの池袋方面になりますが、上り下りではなく、南行と北行としているようです。

 さらにその手前が成田エクスプレス、スペーシアなど東武線直通特急の線路です。駅南側にはデビューしたサフィール踊り子号などが発着します。ここが5番線と6番線になりますが、個人的にはこられのホームが大好きで、特に代々木駅よりはとても静かな雰囲気でここが新宿駅なのかと思うほどです。

 それから、さらに手前が中央線快速やあずさ号など特急の線路です。ここを西に進んでいくと私が利用している阿佐ヶ谷駅などがあります。駅ホームでは快速が7&8番線(東京方面)、特急が9&10番線、11&12番線が快速(立川方面)となりますが、一部は変則的な発着のようです。

 そして、手前の4線ですが、上から中央・総武線(千葉方面)、山手線内回り(渋谷方面)、同外回り(池袋方面)、中央・総武線(三鷹方面)となります。なお、右端の通路は思い出横丁で、左上にはヤマダ電機の大型モニターがありますが、すっと見ていても飽きない素敵な風景です。

 また、映像は4Kでも配信されていて、写真はパソコン画面のスクリーンショットですが、4K55インチテレビで観るとかなりの迫力です。こんな素晴らしいLIVEがいつでも、スマホなどを使えばどこでも観れるのですから、ありがたいと思います。私の鉄分補給にも十分過ぎるものですね。
※LIVE配信はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=BQYKarjjWi0

医科歯科大はどのように戦ったのか

 写真の方は東京医科歯科大学大学院で教授を務められている河原和夫さんで、ご専門は医療政策、医療法、医療経済などです。また、先生は私も委員を務めている河北総合病院の地域医療支援運営協議会の委員にも就任されています。そんなこともあり、以前からいろいろとご指導をいただいています。

 それで先日、NHKBSで「コロナ 看護師たちの闘い~東京医科歯科大学病院の120日~」というドキュメンタリーが放映されました。ご覧になられた皆さんも多かったと思います。ですから、超多忙な先生との約1時間はCOVID-19に関する話題に終始しました。

 一言で申し上げるのは難儀なのですが、COVID-19についての様々な疑問がすべて理解できましたし、病院経営のことも大いに勉強させていただくことができました。実際、大学病院や民間の総合病院などでは、COVID-19の患者さんを受け入れれば、受け入れるほど経営が悪化しています。

 そのことに関連して、私は数カ月前に東京都保健医療公社の理事長をされている山口武兼先生にお会いしていました。当時は都内の大学病院がほとんどCOVID-19の患者さんを入院させることをためらっていました。ですが、医科歯科大はいち早く専用病床の提供を申し出ました。

 そして、それからの感染症病棟での戦いの有様が前述のNHKのスペシャル番組になったのです。私は山口理事長が医科歯科のご出身であることを知っていましたので、「先生、医科歯科はかっこいいですね!」と言ったら、「そうでしょう!」と嬉しそうに顔をほころばされていました。

 それから、河原先生から医科歯科の大学広報誌をいただきました。ほとんどのページがコロナ関連でしたが、私が注目したのは、4月から学長に就任された田中雄二郎先生と河原先生との対談でした。その冒頭、田中学長が「本学の新型コロナウィルスへの対抗について、どうお考えですか?」という質問をされました。

 それに対して河原先生は「まず、頭が下がります」と言われ、これもNHKでも伝えられていましたが、大学関係者が一丸となって対応したことを高く評価されています。番組でも手術が激減した外科の医師たちが専用病床のお掃除をしている姿が印象的でした。

 なお、この対談では感染症法の立て付けのこと、二次医療圏の様々な問題、今後の病院経営への財政面からの立て直しなど、COVID-19の患者さんを受け入れたすべての病院が参考になることも記載されています。いずれにしても、「医療政策」の専門家が果たす役割はますます増えてくると思います。

(紹介した大学の広報誌「Bloom」の最新号はwww.tmd.ac.jp/artis-cms/cms-files/bloom29_A3.pdfでご覧いただけます。表紙のマスクをしてフェイスシールドを着けた風神と雷神がすごく頼もしいですね)

YouTubeの広告がすべて消えました!

 COVID-19の影響もあるのでしょうが、最近はテレビの地上波を観ることはほとんどなくなりました。感染危機を煽るだけのワイドショー、私生活を切り売りしてはしゃいでいるバラエティ、薄べったい構成のドラマなど、とてもつまらない番組ばかりになってしまったと感じています。

 そのこともあり、ネット動画を観る機会が多くなりました。特にYouTubeですが、写真は私の部屋の4K55インチテレビに電車の前面展望が、これまた4Kの超高画質映像で流れています。近鉄名古屋駅から大阪難波駅までの動画で、近ごろは電車に乗ることがない私には悦楽の時間です。

 さて、YouTubeをけっこうご覧になっている皆さんも感じられているでしょうが、それは「広告が出てこなくなったらどんなにいいだろう」ということです。調べてみると有料ですが、それが可能になることを知り、早速、月々1100円を支払ったら、一切の広告が非表示になりました。

 しかも、この会費には同じグループのGoogle Play Musicのそれも含まれています。私はこのサービスに当初から加入していますが、それが年末には終了してYouTube Musicに移行するとのことですので、絶好のチャンスと捉えて、いっぱい貯めた楽曲もすべてそちらに移しました。

 また、広告が消えるYouTube Premiumには禁断の動画保存機能も備わっています。スマホでの30日間限定ですが、今までやってはいけなかったことが堂々とできるようになったことはすごい進歩だと思います。ほかにもいくつかのサービスが付加されていますので、ご検討されたらいかがでしょうか。

 なお、私はパソンコンから手続きしましたが、上述の4Kテレビとスマホも自動的にバージョンアップされていました。それから、Google Play MusicとYouTube Musicを比較しても使い勝手はどちらも問題ないと思いました。ですので、早めに移行されても良いでしょう。

SNSでのネタ不足がさらに極まる

 ブログとフェイスブックを毎日、休まずに更新していますが。諸般の事情により、その記事や写真、つまり「ネタ」とか「話題」作りに難儀しています。仕方のないことなのですが、今後もそれは厳しくなっていくように感じています。

 でも、Google検索で「門脇」と入力するとトップに表示されますので、これも多くの皆さんがアクセスしていただいていることと、毎日の更新がその理由だと思います。ですので、ネタは何としても探さなければなりません。

 例えば今日の商品ですが、室内で履いて歩くと床がきれいになるという、まあ、それだけのことなのです。でも、厳しい状況ですので、嫌々でも渋々でもご覧をいただければ嬉しいです。これからもよろしくお願いしますね。

このミニ扇風機はかなり強力です

 今年の夏は昨年と同じくらいの猛暑になるのでしょうか。COVID-19の対策がありますので、マスクも必要だと分かっているものの、何となく鬱陶しいように感じています。しかし、暑さに対応した新商品も出ていますので、それらを楽しみながら過ごします。

 でも、世界でもその効果が確認され、マスク大嫌いな欧米でも着けているのですから、仕方ないですね。状況が酷いことになっているブラジルでは、「COVID-19はただの風邪だ、インフルエンザだ」と言っていた大統領が罹患してしまいました。

 さて、今日はミニ扇風機の紹介です。セブン-イレブンで購入したこれはかなりしっかりした作りになっていて、風量は3段階あり、トップではけっこう強く感じます。また、充電は付属のUSBケーブルで簡単にできます。

 羽も7枚あり、角度調整も上下に15°可能ですし、卓上でも使用できるようになっています。ただ、同梱のストラップが少し短いので、私は別のものを付けています。価格は税込で2178円です。

 台湾の夜市とか原宿の竹下通りで売っているものも悪くはありませんが、どうせ使うならこのくらいの良品がいいかもしれません。もっとも、この夏は例年と比べても外出の機会は大幅に減りますので、使用する場面はあまりないかもしれません。

6月の平均歩数が1万1千を超える!

 俗な表現ですが、今年も半分が終わり、時間がすごいスピードで過ぎて行きます。そして、COVID-19への不安がなかなか消えない状況で、私は以前にもお伝えしたように、「栄養・睡眠・運動」の三つを生活の基本としています。

 栄養については多くの皆さんも同様と思いますが、時節柄、むしろ過多になっているようですから、それほど問題はないでしょう。逆にカロリーを減らさなければならない人たちも少なくないようです。

 次に睡眠ですが、報道によると、全体的にはその時間は増えているとのことです。外出自粛やテレワークの影響もあり、家にいる時間が多くなったので当然のことかもしれません。ただ、睡眠障害を訴える方も増えていると聞きました。

 問題は運動ですね。何でもかんでもCOVID-19のせいにするつもりはありませんが、どなたも例えば日々の歩数一つ取っても難儀をされていると思います。簡潔に言えば「運動不足」です。

 それで、私は特にスポーツジムなどを利用していませんが、散歩や買い物で「歩数」を”稼ぐ”ことを大切にしています。今日のグラフは6月1日から昨日までのものですが、平均で1万1千歩を超えた結果になりました。

 これについては、早朝のワンコとの散歩が半分くらいで、残りは買い物などでの移動歩数です。雨の日はわが家の1階の二部屋の間を八の字のように歩くことで、目標を達成しています。右回りと左回りを繰り返しながらです。

わが家も「的」ではない虫コナーズを購入

 KINCHO(大日本除虫菊株式会社)のテレビCMはどれもすごく面白いです。特に数年前から出演されている長澤まさみさんの「虫コナーズ」シリーズのそれは秀逸と思います。また、彼女の関西弁がこれまた自然で三の線の演技も抜群ですし、合わせて弟役の俳優さんもいいです。

 そして、その最新版のCMはこの種の虫よけボードには、金鳥の「虫コナーズ」と他社の「虫コナーズ的」なものがあるという設定で、メーカーの狙いはもちろん、「的」ではない「金鳥の虫コナーズ」を購入していただきたいとなります。このことはホームページに記載されていました。

 それで、おちょこちょいの私はまんまとこの策略にはまってしまいました。玄関のドアにぶら下げているものが「的」だということを発見し、あわてて「金鳥の虫コナーズ」を買ってきました。まあ、長澤まさみさんの思う壺ですので、後悔などありませんが‥‥。

 

日本と台湾の共同制作TVドラマ「路」

 NHKと公視(台湾の公共放送:受信料はなし)が共同制作したテレビドラマ「路(ルウ)」があまりに素晴らしく、ロマンチックだったので、台湾へ今すぐにでも行きたくなってしまいました。現地からの情報によると、日本人が台湾を訪れることができるのは、早くても10月以降になりそうですので、これからはひたすら我慢を続け、解除になったらいの一番で現地に向かいたいと楽しみにしています。

 それで、台湾の新幹線(台湾高速鉄道:高鐵)に乗られたことがある方はお気づきのとおり、乗車して窓からの景色を見ない限り、ほとんど日本の東海道新幹線に乗っているのと同じ感じを受けます。それだけ、日本の技術が活躍しているのですが、そのあたりのこともこのドラマのテーマの一つになっています。また、劇中で高雄の一般道を新幹線車両が運ばれてくるシーンがあるのですが、どのように撮影したのでしょうか。

 それから、俳優陣も素敵な人ばかりです。波留さんの自然な演技ってとても素敵ですし、原作と比べて恋愛性が強いという意見もあるそうなので、その原作も読んでみたいと思います。彼女のほかにも、日本と台湾の俳優さんたちが優しく、無理なく演じていて、泣き虫カディーも何度もティッシュペーパーのお世話になりました。新型肺炎感染前にドラマが完成していて本当に良かったです。

 そして、「路」の解釈ですが、一つには文字どおり、日本の新幹線を台湾に導入するまでの「路」であり、もう一つはその新幹線を巡る様々な人間模様の「路」だと思いました。また、台北、台中、高雄、花蓮など、台湾の都会や地方の光景も綺麗に映し出されているのも良いです。私などは、ドラマを観ながら、「あっ!このホテルは昌華酒店だ!」とか「このクラブは林森北路のあのあたりだ!」とつぶやいています。桃園国際空港も当時は蒋介石国際空港でした。

 あと、ドラマのエンディングロールで歌われている主題歌ですが、脚本を担当された田渕久美子さんが作詞されたそうです。曲名は「つながる心」で、面白いと思ったのは、日本版が台湾国語で歌われ、逆に台湾版が日本語で歌われていることです。どちらも歌手はChendyさんという方ですが、日本語バージョンはYouTubeで視聴できます。なかなか素敵な歌詞ですよ。NHKの再放送もあるようです。なお、自宅ではNHK4Kが映りますので、一昨日の夜、一足早く観ることができました。

 ご承知のとおり、今回の新型肺炎への対策がもっとも優れた国は台湾(中華民国)と言われています。残念ながら、日本ではまだまだ、人とできるだけ接しないことが推奨されていますが、そんな厳しい世の中で、このドラマで私はずいぶん勇気づけられました。世界でも突出した親日国家である台湾、このドラマの伏線にもなっている阪神淡路大震災と台湾大地震でともに苦しさを乗り越えてきた日本と台湾、どこまでも、いつまでも大切にしていきたいですね。

YouTube「トラック野郎USA」が面白い!

 「トラック野郎」と言っても菅原文太さんのそれではなく、USAバージョンで、ドラマでも映画でもありません。自称47歳の日本人ドライバーさん(写真右上)が、写真左上の大型トラックの車窓からの景色などをアップしているものです。なお、彼が所属する会社で、彼が運転している車両とまったく同じものを参考に貼っておきました。

 そして、正面からの車窓風景だけではなく、車庫入れの様子、修理、買い物、トレーニングなどもすべてご自分で撮影されています。また、運転席後ろのスペースで、料理をしたり、会社のシステムやユーチューバーになったことなども淡々と語ってくれます。あとは「硬派バージョン」と称して、1時間以上の走行の前面展望がずっと流し続けられます。先日は7時間超えの動画もありました。

 それだけと言えばそれだけなのですが、妙にワクワクしますし、気持ちが落ち着き、最近では更新がとても楽しみになりました。アメリカの様々な事情も分かって面白いです。登録者もうなぎのぼりで、すでに5万人を超えました。人気ユーチューバーのような派手さはありませんが、時節柄もあってか、彼の動画はすごく魅力的に感じます。

 ところで、あらためて考えてみると、テレビの旅番組などは新型肺炎の影響もあって、今後はさらに衰退していくかもしれません。と言うか、地上波テレビはますます観られなくなるでしょう。ひな壇に芸能人たちを並ばせて、お互いにプライバシーを切り売りして、身内で爆笑していることに視聴者も疲れてきたようです。

 それに比べれば旅番組は良質なのですが、これも飽きられてきましたし、いつまでも再放送や特別編集ではなおさらです。また、同じYouTubeでも突拍子もないことをやって再生回数を稼いだり、有名人が参加したりしていますが、これも次第に飽きられるでしょう。意外とこれからは、「トラック野郎USA」みたいなネット動画が生き残っていくかもしれません。

母校の「オンライン礼拝」がいいね!

 母校の青山キャンパスと相模原キャンパスは完全封鎖されているそうですが、その状況下で大学・短大の「オンライン礼拝」が始まっています。月曜日から金曜日まで、大学の宗教部長さんや主任さんが聖書の一節を引用して説教をされます。

 その前後には素敵な賛美歌がながれ、礼拝の結びには、「見よ、私はあなたたちと共にいる。あなたがどこへ行っても、私はあなたを守る。私は決して見捨てない」とテロップが示されます。全体では10分ちょっとの動画です。

 私は仏教徒ですが、もともとおちょこちょいなので、このオンライン礼拝はけっこう気持ちが落ち着いていいなと感じました。現役学生や卒業生以外でも、どなたも視聴できますので、巣ごもり中にご覧になったら良いと思います。
(写真は島田由紀先生で、タイトル画面にはめ込んだものです)

Facebookに「大切だね」が追加される

 フェイスブックのアニメーションコメントも当初は「いいね!」だけでしたが、今では6種類に増加しています。私も友だちの投稿にできるだけ適切なものを選んで、ポチッとしています。

 そして、そのアニメーションに「大切だね」が追加されました。初めて見たときには、「なんか、変なのか動いているな」と思ったのですが、腕に抱いているのはハートのようです。

 その意味はよく分かりませんが、もしかしたら、ハートは愛する家族や大切な友人かもしれません。あるいは“思いやり”みたいなことでしょうか。機会があれば、試してみてください。

 

Netflixから「おかえりなさい!」メールが

 数カ月前にNetflixを退会していましたが、「ペーパー・ハウス4」の配信が始まったので、再び契約をし直しました。そのときに来たメールのタイトルが「おかえりなさい!」でした。どうということもないのですが、悪い気持ちはしませんでした。

 また、「ペーパー・ハウス4」ですが、期待をまったく裏切らない出来栄えでした。噂ではシーズン4でこのドラマが終了するとのことでしたが、安心してください。“5”も間違いなく制作されるでしょう。写真の女性がその肝です。そう、お腹の大きな刑事さんです。

 それから、在宅勤務やネットでの動画鑑賞などが増えて、通信環境が厳しくなるとのコメントなどもありましたが、少なくてもわが家ではそのような症状は発生していません。100メガ光からFireTVStick4Kに飛ばして観ています。快適、快適!

無観客試合で気がついたことは?

 新型肺炎の影響で様々なスポーツで無観客試合が行われています。寂しいことですが、その評価はひとまず置いて、いつくかのことがTV観戦していて気がつきました。

 まず、野球ですが、ピッチャーの投げた球がキャッチャーミットに入ったとき、ビシッともの凄くいい音がすることです。そして、選手たちはベンチからかなり大きな声を出していることもです。

 また、大相撲では力士がまわしを叩く音が気持ちよく聞こえてきましたし、足で土俵を擦る音も同様です。さらに弓取り式では弓がヒュンヒュンと音が鳴っていました。

 それから、「音」ではありませんが、いわば”エア力水(ちからみず)”も面白いと言ったら失礼なものの、日本の国技である大相撲でも緊急的避難が行われるのだなと、妙に感心してしまいました。

ネタ不足で難儀しています

 私はフェイスブックとブログを毎日、基本は1回だけですが投稿しています。その内容は同じものですが、ブログは独自ドメインを取得して、信頼できる会社と有料契約を結んでいます。無料のSNSは何かあったとき、アップが不可能になってしまうということも理由の一つです。

 そして、最近は諸般の事情からネタというと言い方はよくありませんが、記事や写真を載せるのがちょっと難儀になってきています。もちろん、それほどの内容をお伝えしているのではありませんから、たいした問題ではありませんが、見ていただいている皆さんも少なくないので、昨今の風潮が気になっています。

 また、私の世代ですと石油ショックでのトイレットペーパー買い占め騒動、昭和大帝崩御による自粛モード、東日本大震災による同などを覚えていますので、ある程度のことは分かっているつもりですが、今回は相手が見えないので、不安になることも事実です。初めての経験ですので仕方ないでしょう。

 それから、今日の写真は友人からもらった東京メトロのカレンダーです。来月は近くを走っている丸ノ内線車両でしたので掲載しました。もう1枚はこれも近くに咲いていた「ハナモモ」です。今年は桜の開花がとても早いそうですが、都立公園の花見は自粛ですし、何となく今から寂しいですね。

『麒麟がくる』がおもしろい!

 NHKの大河ドラマはここ数年、不作が続いていたようですが、今年の「麒麟がくる」は期待できそうです。実際、私は十数年ぶりに今回の大河ドラマを楽しんでいます。以下、勝手に優れていると思っていることをお伝えします。

⚫主演の長谷川博己さんの真面目で一所懸命に役柄を演じている姿に共感が持てます。濃姫役の沢尻エリカさんの代役を務めている川口春奈さんはよく存じ上げませんが、いい演技をされていると感じました。
⚫主人公の明智光秀の経歴には不明な点が多く、だからこそ、脚本をあまり時代考証に左右されないで書くことができ、それで物語の展開がスムーズになり、観ている者たちを飽きさせないのではと思います。
⚫4Kでも放映されている(ちなみに4Kでは日曜日の午前9時から)こともあり、セットや衣装などにかなりのお金を掛けているようです。色彩の鮮やかさもこれでもかというほどですし、全体的に綺麗に表現されています。
⚫それに関連して、2枚の写真は4Kテレビの画像をスマホで撮ったものですが、すごく明瞭に写っています。このテレビを購入してこの番組を観ることができ、とても嬉しいです。ちなみに、扇子を掲げる武将は斎藤道三役の本木雅弘さんです。
⚫架空の人物のようですが、駒(こま)役の門脇麦さんがこれまた、素敵な演技をしています。彼女とは8代くらい遡れば親戚かもしれません。あと、麒麟が誰で、いつどこに現れるのか、こちらも興味深いです。

 だいたい、こんなものですが、残念なことに昨年の不祥事と、五輪・パラリンピック放送のために(こちらは仕方ありません)、例年より7週分くらい少ない全44回だそうです。そうなると、余計に今後の展開に期待が持てますね。

東京の青空と百恵ちゃんが素敵です

 真ん中の百恵ちゃんの後髪がけっこう長くなりました。輪ゴムで縛ったら嫌がるでしょうか。両側の百恵ちゃんも最近、写したものですが、左側は女盗賊のようで、そこがまた、ジイジ的には可愛いです。

 ところで、この写真の背景は新宿タカシマヤの屋上で撮ったのですが、12階からはガラスがあっていまいち上手く撮れませんでした。そして先日、その上にオープンエアの屋上を発見し、遠くの風景を何枚か少しずつ動いて写しました。

 そうしたら、それをグーグルフォトが自動でパノラマ写真に加工してくれました。さらに3人の百恵ちゃんを無料サイトで切り抜いて、それぞれ取り込みました。ちょっと前まで素人ができなかったことを簡単にやってくれます。

 特に人物などの切り抜きはフォトショップなどでもそんなに綺麗にできないので、今までは有料サイトでお願いしていました。それよりもクオリティは一段下がりますが、SNSでご覧いただくにはこれで十分でしょう。

「ウルトラQ」が4Kで鮮やかに甦る

 円谷プロとTBSが製作した「ウルトラQ」は私たちの世代にとっては文字どおり、空想科学の世界で、タイトルバック(写真上)の文字がおどろおどろした音楽とともにできあがっていく様子が怖かったけど、楽しかったです。

 それで、そのウルトラQがNHKの4Kチャンネルで放映されています。1966年当時のオリジナル35mmフィルムを4Kリマスターしたそうですが、女性の写真の左下の髪の毛を拡大して見てください。すごいクオリティです。

 しかも、これはテレビの画像をスマホで撮ってパソコンに取り込んだものです。髪の毛もそうですが、お顔の皮膚までアリルに再現されています。なお、ウルトラQといえば「カネゴン」がとても有名です。

 右側のカネゴンはアマゾンで購入したフィギアですが、身長は5cmほどしかありません。これを自宅でスマホを使い写してフォトショップで加工して貼り付けたものですが、同じく実物のようです。画像技術の進化はとても早いですね。

フリュイ&アールグレイショコラ

 新宿タカシマヤ12階にあるABCクッキングスクールは回を重ねてきましたが、今回はドイツの菓子パンのシュトレンを作りました。ご覧のように2種類で、フリュイ&アールグレイショコラです。
 今回は家族の評判もよく、われながら美味しくできたと思います。そして、夕食のおかずは地下の柿安ダイニングでも購入しました。金目カルパッチョ、具沢山マカロニ、イカきゅうり葱塩、ジューシー唐揚げです。

鬼平犯科帳を4Kで観られる喜び

 テレビドラマの「鬼平犯科帳」で長谷川平蔵を演じたのは順に、八代目松本幸四郎(初代中村白鴎)さん、丹波哲郎さん、萬屋錦之介さん、そして、中村吉右衛門さんですが、原作者の池波正太郎さんは、吉右衛門さんの鬼平をいちばん気に入っていたようです。もう、鬼平といえば吉右衛門さんです。

 それで、時代劇専門チャンネルでその吉右衛門さん主演の鬼平犯科帳が第一話から放送が始まりました。私はJCOMで観ていますが、スカパーでも視聴できるようですし、先日の新聞には全面広告が載っていましたので、けっこう力を入れているようです。全9シリーズ138話がすべて放送されるとのことです。

 しかも、2Kダウンコンバートという条件ながら「4Kデジタルマスター版」で、史上最高画像だそうです。また、第1話「暗剣白梅香」から順番に放送されますが、初日は各シリーズから選りすぐりの11本が連続で観られましたので、すべて録画しました。今後のことも考えて、外付けのハードディスクも用意しました。

 なお、持っているのはタイトルのとおり、これ1冊で鬼平のすべてが分かる解説本です。1994年に発行されていますので、100話までが紹介されていますが、今となっては貴重な鬼平百科かもしれません。それと、ナレーションの中西龍さんとエンディングで流れるジプシー・キングスの「インスピレイション」は最高ですね。

穴があったら入りたいです(;O;)

 今日の写真は今から10年前の8月下旬、鳩山由紀夫さん(当時の民主党代表)の選挙区(北海道9区・室蘭市や苫小牧市など)で応援演説させていただいた私です。場所ははっきりと覚えていないのですが、日高町の農協前だったかと思います。この応援活動は自ら手を挙げたものではありませんでしたが、数名の都議会議員が派遣されました。現地での待遇はとても良く、地元事務所の皆さんもすごく親切でした。

 そして、この衆議院選挙で民主党は大勝し、政権を奪取して鳩山さんが内閣総理大臣に就任しました。私も何となくそうなるような気がして、宣伝カーからは、「民主党のリーダーから、この国のリーダーに押し上げてください」と叫んでいましたし、嬉しいことに帰るころには、地元の地方議員やウグイスさんもそれを使ってくれました。

 それから、彼が総理を辞めてからのことはご存知のとおりですが、奇異な行動や発言は最初は驚いていたものの、もう政治家ではないのですから、「しょうがないね」と思うようにしていました。お金に困っているわけでもないし、想像ですがお人柄はけっして悪い方ではないのでしょう。ただ、先日の鳩山さんのツイッターのつぶやきにはさすがにびっくりしました。以下がその全文です。

 『沢尻エリカさんが麻薬で逮捕されたが、みなさんが指摘するように、政府がスキャンダルを犯したとき、それ以上に国民が関心を示すスキャンダルで政府のスキャンダルを覆い隠すのが目的である。私も桜を見る会を主催したが、前年より招待客を減らしている。安倍首相は私物化し過ぎているのは明白である』

 いわゆる「謀略論」の類ですが、これによれば安倍さんは芸能人などのスキャンダルリストを常に作成していて、政権に危機的な不祥事が起これば、リストの中から適当な案件を選んで警察に逮捕させるというものです。これが事実ならば、その過程でかなりの関係者が関わることになり、それを完全に保秘することは不可能ですし、発覚すれば内閣は間違いなく飛びます。

 芸能人でも同じようなことを言っている人もいますが、短い間とはいえ、わが国の最高権力者であり、自衛隊の最高指揮官でもあった内閣総理大臣を務めた人の言葉とはまったく思えません。もちろん、私が反省しても、嘆いてみても、どうにもならないことは理解していますが、人の話をすべて受け付けない性格ではないでしょうから、彼を注意するご意見番みたいな人はいないのでしょうか。

Netflixがめちゃめちゃ楽しめる!

 最近はインターネットを利用したストリーミング配信企業が大人気のようです。私も自動的に会員になっているアマゾンプライムビデオやHuluなども観ていましたが、1カ月ほど前からNetflixに入れ込んでしまい、気がつけば無料のお試し期間が終わり、現在は課金月間に突入しました。

 特に4K対応のドラマが豊富に揃っていて、その画像の美しさはとても素晴らしいです。これまで、オリジナルの「ザ・クラウン」「サバイバー宿命の大統領」「ペーパー・ハウス」などを観ましたが、どれも相当な制作費を掛けているようですし、日本法人もかなり重要視しているようです。

 現在はオリジナルではありませんが、「THE BLACKLIST/ブラックリスト」にはまっていますし、+マイリストは増加の一途です。料金プランは4Kが視聴できる“プレミアム”ですが、映画館での1本分とほぼ同じですから、割り切って考えれば、けっこうお得と思います。

 それから、ペーパー・ハウスの写真に4Kプレイヤーと同じく4Kテレビのリモコンがありますが、それぞれ、真ん中と左下にある白いボタンでNetflixに一発でつながるようになっています。どのような契約になっているかは分かりませんが、それなりの金額をメーカーに支払っているのかもしれませんね。

孫正義さんの終わりの始まり

 写真のお二人はなぜか息がピッタリと合っているようですが、左の孫正義さん、あるいはソフトバンクグループがいよいよ厳しい試練を迎えるようです。私は“胡散臭い”という言葉は彼のためにあるのではと以前から思っていましたが、考えてみると、お金を出す人たちには、「私は絶対に損しない!売上げは10兆円だ!利益は1兆円だ!」とか叫んでいながら、日本政府にほとんど法人税などを納めていないのですから、まんざら、間違ってはいないでしょう。

 さて、過去からそれらのことを苦々しく思っていた財務省と国税庁がついに動きます。私は会社の財務というものがまるっきり分からないのですが、ソフトバンクの十八番である企業の買収や合併に絡んで、わざと赤字にして納税を逃れることを封じるようです。そもそも、今まで孫正義さんの手法は“違法”ではないものの、経営者としてけっして褒められるものではありませんでした。

 今までに何回かお伝えしてきましたが、会社経営や商売で大切なことは渋沢栄一翁が諭されたように「片手に算盤、片手に論語」でしょう。しかし、嘆いても仕方ないのですが、近年は「両手に算盤」が大好きな経営者が社会からもてはやされるという異常というか、少なくてもあるべきではない風景が続いています。リストラを嬉しそうに発表する銀行の経営者などもってのほかですし、世の中から退場してもらわなければなりません。

 そして、その言わばチャンピオンが孫正義さんであり、ソフトバンクです。この企業の有利子負債は15兆円で、鳴り物入りで始めた10兆円だか12兆円だかのビックファンドも苦戦しているようです。上述した財務省による大規模節税の抜け穴対策を急いでもらいたいと思いますが、WeWorkの不祥事も猛烈な逆風となり、彼と彼のグループの終わりの始まりの幕が開いたことは間違いないでしょう。合わせて“みずほ銀行”も道連れかもしれません。

 その会社ですが、創業者はいち早く逃げ出しましたし、報道によると、倒産することを恐れて孫さんは追加の約1兆円を支援するそうです。ちょっと前まで単なる貸し部屋企業に過ぎなかったWeWorkを働き方を劇的に変えるだろうとか言って絶賛していた孫さんですが、ここでもやはり、お金儲けだけが目的だったのでしょう。財務省とWeWorkで文字どおり、内憂外患への地獄の門も現れました。

  いずれにしても、ソフトバンクという名前からは携帯電話事業やヤフーなどを連想しますが、実はそのような事業会社としての部分はほんの僅かで、ほとんどは投資、つまりは上述のように企業合併や買収を繰り返して、そこに金を注ぎ込み、株価が上がったところで売り抜けたり、ファンドで資金を集めて、それを貸し付けることで儲けたりと、実体経済とはほど遠い、空虚な商いをしている企業です。こんなグループの経営者が一部の人たちとはいえ、評価されること自体が極めて不自然ですね。