民間のPCR検査センターの利用は慎重に

 少し前のことですが、新宿の伊勢丹前を歩いていたら、ご覧のように大型トラックを改造した超ド派手な広告を見ました。このクリニックはもともと、美容整形を専門としていたようですが、ホームページにも唾液によるPCR検査を大々的に宣伝しています。もちろん、ここは医師が代表者の医療機関です。

 それで、PCR検査については同じ感染症を専門とする医師の間でも、意見が別れていますので、すごく重要だと私は思いつつも、そこには触れないでおきます。問題は最近、その数が増えてきた民間のPCR検査センターのことです。“民間”というのは医療機関ではなく、判定を医師がしていないということです。

 ただ、冒頭のクリニックもいわゆる“自由診療”として検査を行っています。つまり、健保や国保は通用せず、100%自費負担となるわけです。これは美容整形なども一部の例外を除いて同様で、区市町村が疑いのある人たちに無料で実施しているPCR検査とはその過程がまったく異なっています。

 そして、東京都医師会なども警告を鳴らしていますが、手軽に利用できる民間PCRセンターには注意が必要です。どんなことかというと、医師会の注意喚起「3つのお願い・お約束」に集約されていると思います。「①慎重に ②油断せず ③逃げないで」ですが、それぞれを簡潔に解説しています(以下、医師会の文章を一部の表現を分かりやすく直しました)。

①慎重に 正確な検査なのか  個人情報などの管理体制は万全か 結果報告は確実なのか フォローアップ体制は心配ないか
②油断せず 偽陰性や偽陽性の可能性もあり 三密を避けてマスク・手洗い・消毒を忘れずに 心配ならかかりつけ医などに相談を
③逃げないで 新型コロナウイルスは法律上の指定感染症 提携医・かかりつけ医か近医に電話相談を 医師が必要と判断したら行政指定機関で再検査を

 以上ですが、もっとも心配なのは陽性となった場合、そのセンターには保健所への連絡義務はないことです。例えば、杉並区内には2カ所の民間センターがありますが、区としてはその業者へ陽性者が出たとき、「お願い」しかできないのです。これは区がさぼっているのではなく、建て付けから仕方ありません。

 さらに危険性があります。陰性になれば、「もう、何の心配もなく出歩けるぞ!」となり、陽性になれば、「会社に迷惑をかけるから黙っておこう」となる可能性も少なくないことです。私は民間のPCR検査センターを一概に否定するつもりはありませんが、最低でも陽性になった場合は、保健所などに連絡されることが極めて大切でしょう。

 なお、クリニックなどの医療機関が自由診療として行っているPCR検査で陽性判定が出た場合は必ず保健所に報告され、以降は保健所に指示に従うことになります。それによって、入院、ホテル療養、自宅待機などが決まります。確かに医療機関による検査代金は安くありませんが、より安心であることは間違いありません。

 ただ、全国からこのクリニックに送られてくる検体(唾液)が陽性と判定されたとき、医療法人の所在地である中央区の保健所に届け出ています。なにせ、ここだけで実績が20万件を超えているそうですから、これでは、正確な都内の陽性者数を把握することはできなくなっています。自由診療ですから、儲けることも特に問題ないのですが、課題はとても多いようです。

けっこう明るく生きている理由(わけ)

 今年の忘年会は限りなくゼロでしたし、来年の新年会も同じでしょう。昨年とでは比較できないほど激減していますが、それも昨今の状況を考えれば、誰に文句を言うことでもなく、黙って受け入れるしかありません。ただ、それだけ、会場やお料理を提供している皆さんのご苦労がダイレクトに伝わってくるようです。

 それで、そんなちょっと生きづらい世の中ですが、私はそれほどの辛さを感じることなく、日常的に生活をしています。その理由は簡単で孫たち、とりわけ、一人だけの女の子の禰豆子、じゃなくて百恵ちゃんだと思っています。最近はけっこうおしゃまになってきましたが、それはそれでジイジの生きがいでもありますね。

すごくきれい好きになりました

 今だから言えるのですが、昔から私はあまり手洗いなどを励行していませんでした。見た目が汚れていればもちろん、ちゃんと洗いましたが、それ以外は「まあ、いっか!」という感じでした。軽蔑されそうですが、帰宅したときのことなどです。

 それがこの約1年で自分でも「ちょっと神経質かな」と思うほど、手指洗いを徹底するようになりましたし、自宅での換気や湿度に気を使うようになっています。COVID-19対策をするために、これほど変わったのかと妙に感心することもあるくらいです。

 また、気がつけば外出時には消毒液を持ち歩くようになっていますし、そもそも、雑踏な場所には近づかなくなっています。1年前まではむしろ、そのようなところが好きだったのに、不思議なことだと思います。ただ、少なくない皆さんさんも同じではないでしょうか。

 それで、今回は「歩くだけでかんたんお掃除!」のスリッパの紹介です。以前にも登場していますが、写真のそれは進化版で、サイズもMからLになり、作りもしっかりしています。「超極細繊維」で汚れを落として、ホコリや髪の毛を吸収してくれます。繰り返して洗えることも経済的です。

『Go To お弁当』でちょっと応援

 先日に続いて、地元の阿佐ヶ谷にあるお店からお弁当を買ってきました。駅北口からすぐのところで営業している居酒屋「福八」さんで、ご夫婦で切り盛りされています。また、ご主人である板さんの腕前は折り紙付きです。

 それで、当面は夜の部の商売はお休みにして、ランチ(正午から午後3時まで)に絞っていくことを決められたそうです。私は「このような決断もあるんだな」と思い、ほんのちょっとでも協力しようとお弁当を購入してきました。

 それが写真の「うなぎ蒸し寿司」で、お値段は税込で800円ですが、どうですか!見ただけでも美味しそうでしょう。錦糸卵の下には、うなぎ、海老、たけのこ、椎茸、蓮がびっしりと入っています。

 また、前日までに予約すれば「福ノ内弁当」(千円)を作ってくれますし、当日でも10分ほど待てば「上天丼弁当」(9百円)も揚げてくれます。なお、お弁当の販売は午前11時から午後6時までです。

東京都病院協会から緊急メッセージ



東京都内の355病院で組織される東京都病院協会から緊急メッセージが発表されました。現在、東京都の医療は崩壊直前との極めて重大な危機感から、以下のことをすべて都民の皆さんへお伝えしています。

①現状のまま感染者が増え続け、東京都で1日1,000人を超えるような事態になれば、適切な医療を受けられず死亡する人が出てくることが高い確率で予想されます。

②医療従事者、特に看護師が疲弊しきってきています。
診療の現場での疲労に加え、感染を外部から持ち込むことによる病院内での集団感染を予防するため、10ヶ月以上の長期にわたり私生活を強く規制されています。
私権の制限に相当する状況です。もちろんほとんどの看護師はGO TO キャンペーンは利用できる立場ではありません。

①,②を回避するためには感染者数を短期間で激減させるしか方法はありません。
それには、緊急事態宣言やロックダウンに匹敵する極めて強力な対応を行うことが不可欠です。

なお、写真背景は東京都病院協会の事務局がある東京都医師会の建物で、人物は協会の名誉会長の河北博文さん(社会医療法人河北医療財団 理事長)です。また、会長は東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議で専門家として意見を述べられている猪口正孝さん(平成立石病院 理事長)です。

GODIVA「ショコラアイスクリームロールケーキ」

 という長い名前のアイスクリームですが、ローソンで新発売になったので、好奇心を膨らませて買ってきました。税込で380円です。このお値段でGODIVAが味わえるのですから、けっこうお買い得と思います。

 私が左手に持っているパッケージを開けると、右手にあるケースが出てきます。その中に美味しいアイスクリームロールケーキが入っています。ちょっと過剰包装のような気もしますが、高級感は確かにあります。

 そして、今年も間もなく、クリスマスとお正月がやって来ますが、12月中に都内から出ることはありません。もしかしたら、今年度末(来年4月)まで同じかもしれません。何となくつまらない年末年始ですが、仕方がありませんね。

夫婦の会話の8割は孫のことです

 今年もあと10日ほどで終わりますが、来年こそは安定した日常生活が営めるといいなと願っています。ただ、あまり期待を大きくすると、COVID-19ワクチン効果など、がっかりすることになってしまう可能性もありますので、“そこそこ”あたりが良いかもしれません。もちろん、そうならないことを真面目に祈っています。

 それで、わが家での夫婦の会話も医療政策のことや政治のことなどが少なくありませんが、それは2割くらいでしょうか。特にあの人やあの人が画面に出てくるとすごく盛り上がります。あとの8割はやはり5人いる孫たちのことで、とりわけ、女の子は百恵ちゃんだけですから、そこの割合がどうしても多くなります。

 そして、その百恵ちゃんはさらにいっぱい喋るようになりましたし、ときには生意気な言葉も発するようになりました。ときどき、夫婦で呆れることもあるのですが、不思議なもので、それを二人で楽しい会話として再現しています。そうして、百恵ちゃんは成長し、私たちは歳を重ねていきます。もうちょっとゆっくりでもいいかな。

久しぶりに新宿に行ってきました

 自宅から最寄り駅の丸ノ内線南阿佐ケ谷駅からは新宿駅までわずか11分ですから、「久しぶりに」という表現もどうなのかなと思いますが、そこに今日的な厄介な問題があるのかと感じています。仕方ないですね。

 それで、さっさっと行って、さっさっと帰ってきましたが、お天気がとても良かったので、サザンテラスの「Suicaペンギン」さんと記念写真を撮りました。バスタ新宿もちょっと見てみましたが、けっこう閑散としていました。

 それから、東京メトロの定期券うりばの前を通ったのですが、来年のカレンダーはもう買わないと決めていたものの、誘惑に勝つことができず、千円のそれを購入しました。でも、後悔なんてけっしてないです。

 そして、昨晩ですが、都知事から「年末年始コロナ特別警報」が出されました。また、都内のCOVID-19の陽性者も800人を超えました。様々な考え方はあると思いますが、さらに社会的約束事を守っていくしかありません。

ファミマ限定のアイスクリーム

 COVID-19の影響もあり、ちょっと飛躍しますが、コンビニの美味しそうな新商品を見つけたときは嬉しいですね。食べることはもちろんですが、諸般の事情でネタ探しがさらに困難になっていますので、どちらかというと、そっちのほうがありがたいかもしれません。

 それで、何となく元気のないファミリーマートで、赤城の「食べる牧場コーン」と森永製菓の「ふわふわケーキサンド モンブラン」を購入しました。税込で190円と198円です。また、どちらも、ファミマ限定、数量限定だそうですので、ありがたくいただくことにします。

 なお、前者はカップで販売しているものをコーンアイスにしたそうで、コーン部分には小麦粉の一部に全粒粉を使っているとのことです。後者はマロンソース入りのマロン味アイスを、ふわっふわのケーキでサンドしたと、いずれも、商品紹介がされていました。

来年も京阪電車カレンダーのある幸せ

 昨年に続いて、ゼンセン同盟(当時)に出向していたときに、すごくお世話になった先輩から来年の京阪電車カレンダーを送っていただきました。大好きな京阪電車を始め、関連する石清水八幡宮参道ケーブル、嵐電、叡山電車などもあり、1月からの1年間、見ているだけで幸せな気持ちになれます。

 そして、例年ですと今ごろ、新宿にある世界堂のカレンダーフェアに行っているのですが、今年は前述のカレンダーなど、いただいたものだけも十分に足りそうなので、それらを使うことにして、そのカレンダーフェアはパスします。

 それから、様々な意見があり、ときには鋭く対立している「Go To」ですが、東海道新幹線での京都や大阪日帰り商品もあり、飛行機も空席があればいつでも半額で乗れるのですが、東京は出入り禁止になってしまいました。

 また、この1年間近くの自分の行動が景気経済にあまり役立っていないようで申し訳ないのですが、それも仕方がないのかなと思っています。でも、おかしなもので、それも慣れてくると特段、苦痛には感じなくなってきています。

とても興味深い二つの図表

 夜中にトイレに起きて、珍しく寝付けなかったので、テレビのスイッチを入れたら、全米女子オープンがライブ放映されていました。現在、最終組は15ホールですが、渋野日向子さんの優勝を願いながら、更新ボタンをポチッと押して、ワンコの散歩に行きます。

 さて、医療財団役員としてやるべきことは多いのですが、最近はCOVID-19に関することの連絡調整が業務のメインになっています。これは仕方のないことなのですが、全面建て替えを行う新病院のことを始めとして、コロナ以外のことも少なくない毎日です。

 それで、タイトルのようにとても興味深い図表をSNSなどで見つけました。まず、上のものですが、すごく分かりやすいですね。実はこれには「マスクやフェイスシールドの効果(スーパーコンピューター『富岳』によるシュミレーション結果」という題名が付いています。

 このところ、大活躍の「富岳」ですが、このスグレモノを使った飛沫拡散のシュミレーションをご覧になられた皆さんも多いと思います。これを駆使してマスクなどの吐き出し飛沫量と吸い込み飛沫量を比較しています。数量が多いほど効果がないというものです。

 そして、これを見るとやはり、不織布マスクをお互いに着けているケースがもっとも感染させるリスクと感染するリスクが少ないことが明らかになっています。また、フェイスシールド(だけ)やマウスフィールドは二つのリスクにはほとんど役に立たないということも分かります。

 私は特にマウスシールドに文句をつけるつもりはありませんが、テレビのバラエティ番組などでこれを着けて大声を発していることを見たことがあり、何となく「ああ、やっている感だけを演出しているな」と思いました。でも、幸いにして街中でこれを利用している人を見たことはありません。

 ただ、皆さんに押し付けるつもりはまったくありませんが、ファーストフード店やレストランのカウンターの向こう側で、店員さんがマウスシールドだけを着けて食べ物を渡したり、料理をしていることがあれば、彼ら彼女らの飛沫はほとんど防げていないと考えたほうがいいと思います。

 それから、下段のものですが、これはフェイスブック友だちになっていただいた、大阪大学名誉教授の宮坂昌之先生が紹介されていた記事の中にありました。それによると、オーストリアのウイルス学者の方が言われていることで、コロナ対策にはイラストのスイスチーズ・モデルが大事だということです。

 スイスのエンメンタールチーズを切ってみると。たくさんの穴が空いていて、これをコロナ対策になぞらえているそうです。すなわち、単独の対策では穴は塞げないが、何層にも方策を重ねればお互いに穴が封じられて、最終的に防御策がうまく講じられるということのようです。

 さらにここからが秀逸で、チーズの壁は左から、対人距離保持、マスク着用、手を洗う、咳エチケット、密の場所では滞在時間を短く、迅速な検査と経路追跡、送風・換気、政府からのはっきりとしたメッセージと財政的な補助、有事の自己隔離、ワクチンとなります。

 私はこれを見て、読んで「なるほど!」と唸ってしまいまし、あらためて、基本の徹底が大切だなとも思いました。もう一つ象徴的なことはワクチンが最終の壁になっていることです。つまり、大いに期待をするが、それまでにやるべきことはいっぱいあるということでしょう。ここが大切ですね。

 なお、上の図表については、国立大学法人豊橋技術科学大学のプレスリリースから引用させていただきました。この大学は新潟県にある長岡技術科学大学と並んで、全国の高等専門学校(高専)からの編入生が8割で、大学院への進学が同じく8割だそうです。再び技術立国・日本を目指し、頑張ってください!

 

「みんなのアート絵馬神輿」の返礼品

 先日もお伝えした「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は大成功を収めて終了したとのことです。数多くのメディアでも取り上げられていましたし、ボランティアスタッフの洗練された姿はとても素晴らしかったです。私も現地に行って、すごく良かったと思っています。

 それで、写真のみんなのアート絵馬神輿」製作へ若干の寄附をさせてもらいましたのが、そのリターンアイテムとして、素敵なTシャツが送られてきました。これは「コシノジュンコ」さんのデザイン監修の限定オリジナルグッズで、ちょっと寒いですが着てみました。

 なお、絵馬神輿の展示延長が決まったそうです。場所は江東区役所2階で、期間は今月28日までとのことです。それから、スタッフとして活躍された都議会時代からの友人である柿沢(野上)ゆきえさんにあらためて感謝します。彼女のお誘いがなかったら多分、この企画を経験することはできなかったでしょう。

「にしぶち」の穴子天丼

 コンビニのお弁当などは値段も手ごろで、各社とも工夫をこらしていて美味しのですが、続けて食べていると正直なところ、ちょっと飽きてくることもあります。お家で昼ごはんモードも長くなってきましたので、なおさらですね。

 それで、今回は阿佐ヶ谷地域に昔から住んでいる人たちなら誰もが知っている「にしぶち」新店の超ヒット商品の穴子天丼を買ってきました。長く愛されている天丼で私も大好きです。税込で1080円もお安いと思います。

 ただ、以前と異なり、この店内で飲食させていただくことはくなりました。ここのお店の2階は宴会場になっていて、私も町会の新年会など、けっこう利用させてもらいましたので、それだけは申し訳ないと思っています。

箱根駅伝応援グッズが届きました

 2021年箱根駅伝お家でリモート熱烈応援セットが母校の購買会から届きました。お値段は商品代+郵送料+代引き手数料で6120円(税込)でした。私はここ何年も代引きで商品を購入したことがなかったのですが、この購買会で数カ月前にけっこう大きな個人情報の流出があり、クレジットカード決済が止まっているので、そのようなやり方になりました。

 現物はご覧のとおりですが、マスクもはめ込んでおきました。また、家人以外は誰も見ていないので、恥ずかしがることなく、たすきも斜めがけして文字どおり、熱烈応援しなければなりませんね。ちなみに、マスクも二つ入っていましたが、これはこのセットだけのオリジナルだそうです。あとは、2日&3日の天気が良くなることを願っています。連覇を目指して頑張ってください!

禰豆子になった百恵ちゃん

 ネタバレになってしまいますから、詳細は省きますが、写真はアニメ版「鬼滅の刃」23話「柱合会議」で、国柱・不死川実弥(しなずかわさねみ)が禰豆子から本性を引き出そうとするとき、それを必死に耐える彼女の苦痛の表情です。そして、その結果は‥‥。

 それで、そのアニメを観ているとき、百恵ちゃんが隣の部屋からチュウリップの柔らかい造花を持ってきて、自分の口にくわえるポーズをしていました。最初は意味がわからなかったのですが、彼女が最近、「ももちゃんはねずこだもん」と言っていることを思い出し、合点がいきました。

 それから、上述の禰豆子の葛藤ですが、ここを境にこの物語も大きく転換していくように感じました。アニメも映画も単行本も各種グッズも大好評のようですが、最終巻が発刊されたあとはどうなるのでしょうか。続編みたいのはあるのでしょうか。これで終わるとは考えにくいですよね。

 なお、今日の写真ですが、有料視聴しているNetflixを自宅のテレビで映し、それをアナログ的にスマホで画面を撮ったものです。さらにトリミングして百恵ちゃんを合成しています。ネット上で無料で使える「remove.bg」と、フォトショップエレメンツの切り抜きツールを併用して、楽しい写真を作っています。

国産のCOVID-19ワクチンに期待する

 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の陽性者がかなり増えてきました。確かに欧米などと比較しても、人口あたりはもちろん、国別の数字でもわが国の罹患者や重症者、死者が少ないのは間違いありませんが、重症者がじわりじわりと増えている現状を憂慮しなければなりません。

 ただ、当然のことですが、経済や社会生活も回していかなければならず、両方に正しく対応するのはけっこう難儀なことでもあります。その状況でも、何をして、何をしなければ罹患を防げるかはかなり分かってきています。ですので、繰り返しますが、定着した社会的約束事を遵守すれば、感染する可能性は大幅に減少します。

 そして、連日、ワクチン接種のことが現実的日程として報道されています。国会でも先日、改正予防接種法(検疫法も)が全会一致で可決されました。私はこの“全会一致”というのがとても良かったと思っていますが、これですべてが解決されたわけではありませんし、様々な隘路を私たちは進んでいかなければなりません。

 例えば、接種の実施は区市町村が行いますが、その各自治体は接種を“推奨”し、住民はそれを受ける“努力義務”があるということになります。つまり、何回も発せられた“自粛”と同じく、強制的な権限はなく、打つか打たないかは一人ひとりの判断になりますので、集団免疫の効果を期待できるかどうかは未知数です。

 それから、英国ではすでに接種がスタートしていますが、わが国政府としては来年の前半までに国民に接種を始める方針で、これは五輪・パラリンピックを意識してるものと思います。その伝えられている製薬メーカーは3社とも欧米の企業で、しかも、ファイザーとモデルナはmRNA,アストラゼネカはウイルスベクターという手法です。

 すでに、その効果が90%とか95%とか、新聞やテレビで見ることが多くなりました。しかし、これは私の想像ですが、病院などで接種を受ける人がメーカーを選ぶことはできないと思いますし、まずは“打ってみる”と考えるものの、副反応が心配の皆さんも少なくないような気がします。

 本当に難しい選択になるとなりますね。私も今後、信頼している医師とよく相談して、医療政策的にもきちんと判断して決めようと思っていますが、高齢者(前期の65歳からかどうかは未定)から優先接種となるようですから、医療財団の役員という立場もあり、あまりぐずぐずしているのも本意ではありません。

 でも、辛いことばかりではありません。上述のとおり、英国では一昨日から接種が始まりましたし、アメリカやEU諸国もそれに続きます。一方、日本政府が国民に供給できるのは来年の前半からとなっています(その間も日本人を対象とした臨床試験は行われています)。すなわち、数カ月間は欧米での接種後の状態を見ることができることになります。これはアドバンテージを考えていいと思います。

 さらに、政府は国内の製薬会社や大学などにも生産体制等緊急整備事業を実施しています。塩野義(感染研)、第一三共(東大医科研)、アンジェス(大阪大学)などですが、例えば、治療薬では定評のある塩野義では来年末までに3千万人分の生産を目標としています。なお、欧米3社のワクチンについては頻繁に報道されるのに、これら国産の情報がほとんどないのが不思議です。

 さて、ご承知のとおり、その理由は未だにはっきりと分かっていませんが、欧米などに比べて日本の感染者や死者が桁違いに少ないことは事実です。であるとすれば、私たち日本人に適した日本製のワクチンに期待することは、あくまでも個人の意見ですが、接種の流れを阻害する方向性ではないと思うのです。

 そんなことを考えながら、繰り返しますが、欧米の接種先進国の様子をウォッチして行きます。なお、横浜市立大学の極めて興味深い研究が報告されました。まず、感染回復者のほとんどが6カ月後も抗体と中和抗体を保有することが分かったということです。あと半年後まで研究を続けるそうですが、大いに期待させていただきます。

 なお、回復者で酸素吸入を行った中等症以上の人たちが軽症者より中和抗体が高かったそうです。私はこれを聞いて「やっぱりな」と思いましたが、ワクチンの重要性を認識しながら、あらためて、薬剤(治療薬)の開発研究にも注目するべきではないかと思いました。

 いずれにしても、「ここ半月が重要」「勝負の3週間」「我慢の3連休」などには、ちょっと辟易してしまう人たちも多くなっているようですが、ウイルスはそこを突いてくるようにも思います。ウイルスに文句を言っても仕方ないのですが、このようなときだからこそ、嫌々でも、渋々でも社会的約束事を守っていきましょう。

「ビスコ」は超ロングヒットお菓子

 今でも買っているかどうかは別として、グリコが作っている「ビスコ」を1回も食べたことがない日本人はあまり多くはいないのではないかと思います。ちょっと調べてみると、このお菓子は昭和8年(1933年)に発売が始まったとのことです。

 それで、阿佐ヶ谷駅南口にある本屋さんで若干の時間つぶしをしていたら、棚に100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか」という何ともユニークな名前のついた単行本が並んでいました。

 手に取って斜め読みをしてみたら、タイトルのとおりで、いくつかのコンビニで同じ商品を100日間、買い続けたら、そのコンビニの店員さんが自分にどんなあだ名が付けているのか、それを実証実験した報告書のようなものでした。

 そして、その同じ商品に選ばれたのが冒頭の「ビスコ」です。どうしてビスコをチョイスしたのかに興味がある方は本を読んでいただきたいのですが、簡単に言えば、乳酸菌も含まれている優れた、すごく売れているお菓子だということです。

 それから、私も売れ筋の4種類のビスコを購入してきました。写真がそれらですが、いずれも、10月6日にクリームを増量して、さらに売り上げアップを狙っているようです。これからも、ビスコは進化を続けるのでしょうね。

Myアルコール消毒薬を携帯しよう!

 「Myアルコール消毒薬を携帯しよう!」の前には、“できるだけ”とか“できる限り”とかが付きますが、意味はそのとおりで、外出するときなど、レストランや物品販売のお店の入り口にある消毒液を使うより、持参するしっかりとした消毒液を使ったほうがいいと思うのです。

 もちろん、「そんなに神経質にならなくても」という声も聞こえてきそうですし、言うまでもなく、わが国の日常的なCOVID-19対策は基本的に個々人の判断に任されていることが少なくないので、繰り返しますが、“できれば”となるわけです。何となくややこしくて申し訳ありません。

 それで、その理由は前述の入り口に置いてある(置いてないお店は入らないほうがいいです)消毒液の品質が十分ではないケースが報告されていることです。特に重要なのは含まれるエタノールの含有率ですが、厚労省では原則として70~83%としてます。

 ただ、少し前のようにそれを満たす消毒液が極めて入手困難なときは、例外的に60%台のものでも仕方がないとしていましたが、現在では一部の例外はあるものの、安心して使用できる消毒液を買うことが可能になっていますので、陽性者が多くなっている今、本来の濃度のものを使うべきと思います。

 しかし、前述したように、各企業の理屈はあるようですが、そもそも、エタノールを含まない消毒液を店頭に置いてある全国チェーンも存在していますし、入店するときにいちいち、ボトルの説明書を読むことなどできないでしょう。ですから、信頼できる、厚労省の基準をクリアーしているものを携帯することをお勧めします。

 また、写真の消毒液はサラヤさんのものですが、向かって右側はスプレータイプで、メーカー小売希望価格は550円(税込)、左側はジェルタイプで285円(同)です。つまり、けっして廉価ではないということです。なお、私はこの会社の株主であるとか、親戚が役員だという関係は一切ありません。

 COVID-19の収束がまだまだ見通せない現在、ワクチンへの期待も否定しないものの、やはり、基本の励行がもっとも大切なような気がしますし、アルコール手指消毒液が石鹸と水道水での手洗いよりも有効という報告もあります。消毒液はどこにでも置いてあるわけでもなく、すぐに使える携帯型がいいですね。

これは美味です「一粒栗のマロンパイ」

 私はテレビや雑誌、ネットなどで「行列のできるお店」には行列をしてまで行くことはありません。その一方、そのお店が例えば、平日の午前中などに行列ができていないときには、何を買うのかあまり考えずに入店してしまうことはあります。やはり、性格が天の邪鬼なのでしょうか。

 それで、JR阿佐ヶ谷駅すぐの高架下に数カ月前に洋菓子のお店がオープンしました。ここは私が役員をしている医療財団への通り道にありますので、いつも行列ができている風景を見ていましたが、前述したように、それに並ぶことは今までありませでした。

 でも、数日前に前を通ったとき、お店の前には誰もいなかったので、「いまだ!」と思って入ってみました。美味しそうな洋菓子が所狭しと並べられていましたので、店員さんに「このお店で一番売れているのはどれですか?」と尋ねると、すぐに「一粒栗のマロンパイです」と教えてくれました。

 実際、見た目にもとても美味しそうで、帰宅して早速、いただきましたが、すごく美味しかったです。商品名のとおり、大きめの栗がまるごと入っていて、パイ生地もななかな丁寧に作られている感じでした。なお、お値段は324円(税込)で、お店の名前は「YATSUDOKIビーンズ阿佐ヶ谷店」です。

「鉄印帳」は御朱印帳を超えるか

 最近になってにわかに注目されてきた「鉄印帳」にもちゃんと定義があるそうです。曰く「第三セクター鉄道等協議会に加盟する、全国40の鉄道会社が連携して、鉄道を地域の振興を目的にはじめた御朱印帳の鉄道版です。鉄印帳を持って各社こだわりの鉄印を集める、新しい鉄道旅の提案です。」となっています。

 もちろん、現在でも大きなブームが続いている御朱印帳を超えるなどとは思いませんが、多くの第三セクター鉄道の経営が厳しい現状で、このような企画が出てきたのはとても良いことではないでしょうか。特にCOVID-19によりお客さんがさらに少なくなっていますので、これで地方が賑わうことを願っています。

 それで、旅行読売の付録にこの鉄印帳があったので、早速、近くの書店で購入しましたが、鉄印帳そのものではなく。「ブック」として、鉄印がいただける上述の40社を紹介したものでした。でも、鉄オタの私にとってはそれでもけっこう楽しめましたし、本体のほのぼのとした記事と写真も優れたものが多いと感じました。

台湾代表処からいただいたチョコレート

 この時期になると毎年、台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館:左下の方が代表“つまり大使”の謝長廷さんです)からお歳暮の果物をいただいているのですが、今年はチョコレートを送っていただきました。

 そして、このチョコレートは台湾の屏東(台湾のもっとも南に位置する地域)産のカカオを使って、すべての製造工程を台湾国内で行ったものだそうです。純国産ということになります。

 それで、3枚の板チョコが入っていましたが、それぞれちょっと異なったお味で、どれもとても美味しかったです。いずれも、世界やアジアの大会でベストチョコレート賞を獲得しているとのことです。

 ところで、念願の台湾行きはまだ当分の間は実現することができないと思います。それがいつになるかは分かりませんが、いい子にして(笑)そのときを首を長~くして待っています。待っててね!台湾。

壮絶な「金町戦争」~ヤクザvs過激派

 “金町”と言っても、葛飾区のJR金町駅などのそれではなく、ヤクザ組織の「金町一家」のことで、この組織はかつて國粹会の下部団体でしたが、その國粹会が山口組に入り、金町一家もほかの博徒系組織と統合して、現在は「落合金町連合」の2次団体となっています。この連合は六代目山口組の二次団体になりましたので、金町一家は六代目の三次団体ということになります。ややっこしくてすみません。

 それで、通称・山谷と呼ばれている地域(台東区と荒川区の一部)で、1983年に起こった激しい戦いを詳細に描いたルポルタージュが発刊されました。戦争ですから敵はいるわけで、それは過激派とか新左翼とか、警察用語では極左暴力集団と呼ばれている人たちです。そこから、この単行本「ヤクザと過激派が棲む街」のタイトルになったのでしょう。価格は税抜で1800円です。

 また、その過激派ですが、革労協あたりかなと思っていましたが、どうも、特定のセクトの影響力はほとんどなかったようです。私たちの世代ですと、ノンセクト・ラジカルとか黒ヘルとか呼ばれていた面々だったのでしょう。そして、現在でもその活動は継続されているようで、二人の死者を出した当時とは異なっていますが、対立と憎しみの構図は変わっていません。

 ところで、私はこの山谷地区を数年前に尋ねています。今日の写真の背景はそのときに撮ったもので、いわゆる“ドヤ”と呼ばれている簡易旅館が並んでいます。それから、日本三大ドヤ街の残りの二つ、大阪市西成区のあいりん地区(釜ヶ崎)と横浜市中区の寿町にも行っていますが、その規模や雰囲気から圧倒されたのはあいりん地区でした。ちなみに、ここには飛田新地が隣接しています。

 ヤクザ・暴力団の組織は改正暴対法と全国の暴排条例でかなり先細りとなっていますし、過激派・新左翼も一時の激しい闘争はほぼ消滅し、どちらも冬の時代が続く中で息をしているようです。そんな現状で、かつては両者が激しくぶつかった抗争をこの本によって、振り返り、記憶に留めておくことにしました。なお、この著書では「警察」の動きも詳細に記載されていることも興味深いです。

「赤ちゃんじゃないもん~おねえさんだもん」

 妻が「最近の百恵ちゃんは成長が早いね。もうちょっとゆっくりでもいいのに」と言っていました。また、彼女のパパは「なついているのは小学校に上る前くらいだよ」と私を諭すようにつぶやいていました。男の子しか知らない私ですが、そんなものなのでしょうか。

 でも、そういうことなのでしょうね。百恵ちゃんはジイジと手をつないで歩くとき、「赤ちゃんじゃないもん~おねえさんだもん」と変な節を付けながら、二人で合唱しています。また、以前より「抱っこ!」とせがむことが多くなったようです。

 そして、次男からは「家ではきちんと躾けをするけど、実家では思いっきり甘えさせて」と言われていますので、私と妻はありがたいことだと感じて、それを実践しています。それでも、バアバからは洋服や靴など、「あなた!また買ったの」と叱られています。

そもそもウイルスは生き物なのか?

 少し前のことですが、NHKの番組でタモリさんと京都大学教授の山中伸弥さんが、COVID-19について、「人体 VS ウイルス~驚異の免疫ネットワーク~」とのタイトルで対談していました。このお二人は3年前から続いている「人体」シリーズでご一緒されているようです。

 その冒頭で、とても印象的に感じたのは、タモリさんが「ウイルスに脳があるのですかね?」と尋ね、それに山中さんが「脳はありませんね」と答えていたことでした。私は高校の授業で物理とか生物とかが苦手で、ついでに言えば、数学も同様だったので、私立大学の文系しか受験しませんでした。

 だから、ウイルスが生き物なのか、そうでないのか、さっぱり分かりませんでしたが、ちょっと悔しいので調べてみました。そうしたら、生物学者の先生方でも意見が異なっていることを知りました。見方を変えれば、生物でもあり、生物ではないということのようです。

 そして、私たち人類は長い間、このウイルスと戦い、ときには助けてもらった歴史があることをこの番組で学びました。つまり、これからもずっと、COVID-19はもちろんのこと、永久にウイルスと共存しなければならないということです。すごく悔しいし、癪に障るのですが、どうも、仕方がないようです。

 振り返ってみると、昨年の今ごろはラグビーワールドカップが終わり、翌年の夏に迫ったオリンピック・パラリンピックの話題で盛り上がっていました。それがまさかの延期になり、箱根駅伝も沿道での応援は控えなければならなくなりました。スポーツの世界だけでも、息苦しい制約が続いています。

 また、個々人の行動様式にもいろいろな約束事が定められて、強制ではないだけに、ときには厄介に感じることも少なくありませんし、国や自治体の施策や対策も進んでいるのか、そうでないのか、分からなくなることにも、ときには苛立つこともあります。また、COVID-19以外のがんなど5疾病や5事業が後回しになっていることも心配です。

 ちなみに、5事業には「新興感染症等の感染拡大における医療」が追加されるようです。“新興”となっているのは、既存の感染症とCOVID-19を区別するための表現でしょう。それだけ、今回の新型コロナウイルス感染症の深刻さを象徴しているような第8次医療計画になると思います。

 いずれにしても、先が見通せないCOVID-19ですが、あのときにはボロクソに言われていたダイアモンド・プリンセス号対策も今では世界でけっこう評価されていますし、日本独自のクラスター対応もいまさら遅いと思うのですが、フランスではそれを取り入れるようです。けっして、わが国が間違ったことをやってきたとは思えません。

 それから、一連の「Go to」も政府は口には出さないものの、ある程度の罹患者が出ることを承知で、経済を回すためにやっているのでしょうが、どんなに遅くても、1年先までには総選挙があります。飛躍するようですが、私たちは与党が実行していること、共産党と立憲民主党が叫んでいることをしっかりと見極めて、そのときは投票しなければなりませんね。

オリオンの瓶ビールが旨い!

 オリオンビールは台湾ビールと並んで、本当に美味しいですね。それで、先日はそのオリオンの缶生ビール「75BEER」を購入したことをお伝えしました。そうしたら、この会社から送料が無料になるクーポンが届きました。沖縄から送ってもらうのですから、880円(税込)が必要になりますので、これは大きいです。

 ただ、8千円以上買うと送料無料となり、前回はオリジナルグラスなどを合わせて注文して、そのようにしました。そして、今回は写真の瓶ビールを購入したのですが、中身は同じとわかっていても、やはり、缶ビールより美味しいと感じます。小瓶なので、容量が少ないのは残念ですが、12本で3960円(税込)でした。

新しい駐日韓国大使には注意が必要

 もちろん、わが国に赴任される世界各国の駐日大使が全員、日本に好印象を持っていただき、親日的であるとは限りませんが、次の韓国の駐日大使に先日まで国会議員で、前「韓日議員連盟会長」である、姜昌一(カン・チャンイル)さんが内定したそうです。今後、日本政府の同意(いわゆる“アグレマン”)を得られれば、港区南麻布にある韓国大使館(写真背景)の主(あるじ)となられるのでしょう。

 それで、この方ですが、東京大学で博士の学位を取得され、客員教授も務め、日本語も話されるようです。また、議連前会長の経歴からも、知日派などと呼ばれているようですが、韓国では「知日派」と「親日派」はまったく別のものです。むしろ、知日派のほうが文字どおり、日本のことを知っているので、より反日的な言動を繰り返しているケーズすらあります。

 それでは、いくつかの事実をお示しします。まず、2011年ことですが、彼は韓国の国会議員として初めてわが国固有の領土である国後島を、日本政府の許可も得ないで訪問しています。いかに無責任極まる行動だったかは、当時の総理大臣だった親北派の菅直人さんですら、深い憂慮を表明したことで分かります。とにかく、日本と日本人の嫌がることだったら何でもやるということですね。

 それから、身の毛のよだつような「親日派破墓法」の制定に彼はとても積極的です。何の法律かとお思いでしょうが、簡潔にまとめると、「国立墓地に埋葬されている歴代大統領などの墓を掘り返して、親日派の遺骨をほかの場所に移す」というものですが、その理由が「国立墓地に仇敵(つまり親日派)が眠っていると、愛国烈士があの世に行って落ち着くことができない」と仰天ものなのです。

 また、これで驚いていては、以下の発言で腰を抜かしてしまいそうです。数年前のことですが、彼は自国のいわゆる慰安婦のおばあちゃんたちに向かって、「本当は日本国王(天皇のこと)や安倍が来て謝罪しなければならない」「いつか日本国王や首相が来てひざまずいて謝罪するでしょう」と言い放ったのです。こんな人が天皇陛下に信任状を捧呈するなど、まったくあり得ないことです。

 そう言えば、保守派と言われている元大統領の李明博さんも「天皇が韓国に来たかったら土下座しなければならない」と言っていましたし、今は一緒に壁の中にいる前大統領李恩恵さんも、「日本が朝鮮半島を併合した恨みは千年経っても忘れない」と述べていました。要するに、彼の国では保守派であっても、現政権の革新派(実は北朝鮮大好き派)でもあっても、反日は絶対に揺るがない根本なのです。

 そのほかにも、いわゆる徴用工(実態は応募工)裁判での資産の現金化(私個人はとっとと実行すればいいと思っていますが)、福島第一原発の処理水の海洋投棄(ちなみに韓国では東京五輪を放射能五輪と呼んでいるようです)などなど、厄介で頭が痛くなることばかりですが、日本に在住している帰化を含めた韓国人の人権をしっかりと守って、あとは彼の国とのお付き合いをできる限り止めてしまうのが、両国、両国民にとって最良の選択のような気がします。

 あと、余談ですが、日本に出稼ぎに来ている韓国の芸能人のことです。男性でも女性でも、「どうぞお好きなように」しかありませんが、注意しなければならないのは、Tシャツに原爆投下のイラストをつけてはしゃいでいたり、来日すると「日本の皆さ~ん!こんにちは!」と叫びながら、その同じ人が、母国ではさんざん日本の悪口を言っている現実があるということです。嫌ですね、このような人たちは。

果物のある幸せ

 例年だったら、クリスマスやお正月に向けて、街なかは活気づいてくる時期ですが、今年は諸般の事情で何となく元気がありません。山下達郎さんのあの曲は聞こえて来るのでしょうか。

 でも、嬉しいこともあります。友だち(娘みたいな存在ですが)のお父さんから大量のリンゴが届きました。また、妻のお姉さんからは同じく柿(写真はその半分を並べています)が送られてきました。とてもありがたいことですね。

 これにイチゴがあると、さらに幸せになるのですが、欲張ってはいけません。依然として厳しい生活環境が続いていますが、物流がほとんど問題なく機能していることに、あらためて、感謝をしなければならないと思っています。

やっと買えた超人気の「ビャンビャン麺」

 皆さんも経験があると思いますが、コンビニにお昼ごはんを買いに行ったとき、お弁当やサンドイッチなどの棚がスカスカで諦めようと思ったら、通路には今、着いたばかりのトレイが山積みされていて、これから、店員さんが品出しをしようといている光景のことです。

 それで、近所のセブン-イレブンで、まさにその状態になっていたのですが、重ねられた一番上のトレに載っていたのが、タイトルの「ビャンビャン麺」です。店員さんに「それいいですか?」と尋ねたら、「ハイ、どうぞ」と渡してくれました。つい先日のことですが、偶然に入手できたのは嬉しかったですね。

 そして、この「ビャンビャン麺」ですが、今年4月に新発売になり、当時はあっという間に売り切れてしまいましたし、私もそれなりに努力しましたが、購入することができませんでした。その後、セブンも販売体制を強化したのかもしれませんが、依然として出会うことは少ないようです。

 それから、この商品の特徴はやはりその名称と「漢字」でしょう。“ビョン”という漢字一文字で何と!57画あるそうです。また、もっちりとした平べったい麺がとても美味しく、何やらエスニックなお味です。お値段は429円(税込)、513kcalで、けこう食べごたえがあリます。

「感染経路不明」を考えてみる

 COVID-19については確かに陽性者が急増していますが、これは検査体制が以前より格段に向上した結果でもあり、無症状や軽症の患者さんの割合が多いことも事実です。しかし、重症者がじわりじわりと増えていることも、もう一方の現象であることも間違いありません。

 このような状況でも、私たちが気をつけていかなければならないことに変化はありません。毎日、何回も目にして、耳にすることですが、マスク、手指洗い、3密回避、換気などです。これらを遵守している限り、もちろん、完璧ではありませんが、ワクチンと同じくらいの効果はあるはずです。

 ところで、これも以前から言われてきたことですが、最近になって特に増加してきたのが「感染経路不明」の罹患者のことです。実際、上述の社会的約束事を守っていても、検査で陽性になってしまうことがあります。それだけ、SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)が世の中に潜んでいるということでしょうし、その場合、罹患者を責めることはけっして許されません。

 その一方、もしも、自分が陽性になったとき、保健所や医師に「感染ルートで思い当たることがありますか?」と聞かれたら、何らかの理由で答えたくないケースがけっこうあるのではないかと思います。つまり「ひょっとしたら、あのとき、あの人と会ったから、あの場所に行ったから」の“あの人(たち)”と“あの場所”のことです。

 例えばですが、感染したのではないかと思われる会食で、相手が大切な取引先の方だったらどうでしょうか。また、私は風俗を否定するものではありませんが、その世界で楽しんでしまったら、そのことを正直に答えられるでしょうか。世間には人に知られたくないことなど、星の数ほどあるように思えます。

 これらは私の想像ですが、「相手に迷惑がかかる」と考えて、「分かりません」「知りません」と答える場合が少なくないような気がするのです。正直なところ、とても難しいことだと思いますが、黙っている人たちを一方的に責めることもできないでしょう。ただ、国などの要請が強まれば、それに比例してこのようなことが増えるかもしれません。

 それから、居酒屋、キャバクラ、ホストクラブなどは頻繁に登場しますが、私がちょっと懸念しているのは、新宿二丁目や吉原ソープランド街、デリヘル、さらに、“同伴”や“アフター”とその世界で呼ばれている行動です。念のため、風俗に詳しい友人に聞いてみると、それらのことは否定せず、電話口でうなずいているように感じました。あまり報道されないことも不思議です。

 さらに彼は次のようなことも指摘していました。「今は除名されたようだけど、立憲民主党の高井崇志って議員がいただろ。彼が昇天してしまった歌舞伎町の風俗店のサービスはすごかったんだ(以下、文字にできないので省略)。キャバクラとかホストクラブとかより、文字どおり、濃密な濃厚な性風俗店のほうがよっぽど問題だと思うけど」。

 彼の電話での話は続きます。「それから、文科省の事務次官やってたおっさん(彼の言葉どおり)が、出会い系バー、まあ、実態は売春斡旋バーだけど、そこに頻繁に通ってたよな。そういう場所もまるで3密大会やっているようだよ」。これらを聞いて、私は歌舞伎町だけではないと思いますが、落とし穴はいろいろなところにあるのだなと感じました。

 それではこの隘路をどのようにて進んだら良いのでしょうか。私も妙案はありませんが、あえて言えば、COVID-19が一定の収束(5年先か10年先かは誰にも分かりませんが)にたどり着くまで、二つのやり方があると思います。一つは簡単で、調査に答えられない相手や場所に近づかないことです。息苦しくてどうしようもない方々もいると思いますが、あくまでも、ご自分の判断です。

 もう一つはあまりお勧めできませんが、韓国方式の導入です。これによって、彼の国は封じ込めに成功しています。日本ではなぜか報道されませんが、スマホによる行動履歴、クレジットカード使用履歴、防犯カメラ映像などから、個人情報を丸裸にして、7次感染くらいまで割り出せるというのですから、さすがにあの国です。

 ただ、わが国での導入はほぼ無理でしょう。左派や自称リベラルは猛反対するでしょうし、立憲民主党の人たちは文句を言う前に気絶してしまうかもしれません。そして、ユニークなのは、彼ら彼女らの多くは韓国との親和性がいいことです。いずれにしても、あらためて、基本の徹底しかありませんね。

 なお、私が着けているマスクですが、台湾代表処(中華民国大使館)からいただいたものです。着け心地がとても良く、写真でもお分かりいただけると思いますが、口のあたりが立体的になっていて、呼吸をするのも、喋るのもすごく楽です。このようなマスクは日本では販売されていないようですので、台湾の友人にお願いして、送ってもらおうかと思っています。

第八版になった三省堂の「新明解」

 熱烈なファンが多いことでも知られる、三省堂の「新明解国語辞典」が第八刷となり、新しもの好きの私は早速、購入しました。お値段は3100円(税抜)ですが、その隣の第五刷が1997年の発刊で、2800円(同)ですから、増ページもあり、あまり値上がりしていません。

 そして、帯には「日本で一番売れている国語辞典の決定版」とあります。そのとおりなのでしょうが、この辞書の場合、「辞書を引く」というより、「辞書を読む」人たちも多いような気がします。私も実際、文章を書くときはGoogle先生の検索にお世話になっていて、この辞書を使うことはありません。

 それから、ちょっと残念なのは、長い間というか、この辞書の生みの親である山田忠雄先生が鬼籍に入られた以降、編集主幹が変わられて、あの独創的な語釈が薄まったと感じることです。例えば有名な「恋愛」ですが、過去に比べて一般化してきているように思います。まあ、それも時代の要請でしょうか。